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− 薪で焚く 昔ながらの 塩作り −

薪をくべながら、釜の温度を調節します。
何度も繰り返しさらしの布に通しながら海水を煮詰めていきます。

海水を煮詰めること15時間、ようやく塩ができてきます。

玉藻塩の原料であるホンダワラの海藻を獲っている風景です。藻は朝に刈り天日に干します。

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